世田谷区議会 2019-03-19 平成31年 3月 予算特別委員会-03月19日-07号
◆すがややすこ 委員 私からは、桜丘中学校が話題になっているということですばらしい取り組みがあるんですけれども、世田谷区にはほかにもいろいろすばらしい取り組みを行っているところもありまして、先日、私が拝見した尾山台中学校なんですけれども、今、東京都のスーパーアクティブスクールというのに指定されていて、スーパーアクティブスクールは都内で六十二校が指定されているそうで、その取り組みについて校長先生の話を
◆すがややすこ 委員 私からは、桜丘中学校が話題になっているということですばらしい取り組みがあるんですけれども、世田谷区にはほかにもいろいろすばらしい取り組みを行っているところもありまして、先日、私が拝見した尾山台中学校なんですけれども、今、東京都のスーパーアクティブスクールというのに指定されていて、スーパーアクティブスクールは都内で六十二校が指定されているそうで、その取り組みについて校長先生の話を
7、スーパーアクティブスクール事業経費60万円、体力向上の目標と、具体的な取り組み内容の効果を検証し、効果的なトレーニングや指導法の研究、開発などを行うもので、巣鴨北中学校、西巣鴨中学校の2校が都教育委員会の指定を受け、実施します。
(4)は、スーパーアクティブスクール指定校です。スーパーアクティブスクールは、体力向上に係る具体的取り組みを研究開発するとともに、その成果を広く発信することを通して中学生の体力向上を図ることを目的としています。 (5)は、オリンピック・パラリンピック教育推進校で、一昨年度より全校(園)が指定されております。
一般事務経費に914万1,000円、埋蔵文化財の発掘調査経費に710万円、スクール・サポート・スタッフ配置事業経費に579万9,000円を追加で計上するほか、学校と家庭の運営推進事業経費に239万4,000円、安全教育推進校事業経費に20万円、東京都道徳教育推進拠点校事業経費に20万円、オリンピック・パラリンピック教育推進事業経費に840万円、アクティブライフ研究実践校事業経費に60万円、スーパーアクティブスクール
◆清水 委員 それから、裏面のスーパーアクティブスクール、石川台中という、この意味は何ですか。 ◎増田 指導課長 東京都教育委員会のネーミングでございまして。アクティブスクールというのは、大田区内中学校全校指定されております。
5、スーパーアクティブスクール事業費は、当初予算では新たな計上で、中学生の体力向上を目的とした都の委託事業に係る委託金を計上するものでございます。 108ページにまいります。 15款財産収入、1項財産運用収入、1目1節、説明欄1、廃道敷地等使用料は、上目黒五丁目寄附用地賃貸料の減により、100万円余の減。
◆寺田晃 委員 307ページの18番、研究協力校なんですけれども、その中でスーパーアクティブスクールというのが入っているんですが、こちらの内容につきまして教えてください。 ○委員長 指導課長。 ◎屋代弘一 指導課長 都の中学生の体力が、全都的に全国の最低水準にあるということが今、東京都の課題となっております。
◆川口雅敏 主要施策の47ページ、スーパーアクティブスクール事業費、これの東京都指定校1校、要するに板橋第二中学校、体力向上を目指して事業を実施したとここに書いてありますけども、この結果はどういう事業をして、どういう結果が出たのか、その辺はいかがでしょうか。 ◎指導室長 このスーパーアクティブスクールですけども、体力向上ということを目指したものでございます。
9、スーパーアクティブスクール事業費も新たな計上でございまして、中学生の体力向上を目的とした都の事業の実施校として、区立中学校2校が指定されたことに伴い委託金を計上するものでございます。 2節、説明欄1、特別支援教室モデル事業費は、都からの委託事業である中学校における特別支援教室モデル事業について、都から委託金の算定額の通知があったことに伴い減額するものでございます。
東京都では、対策として、平成29年度における重点的取り組みとして中学校62校を体力向上のモデル校、スーパーアクティブスクールと位置づけて、体力向上の取り組みを推進していると伺っています。
続きまして、41ページのオリパラ教育になりますけれども、スーパーアクティブスクール、これは板橋第二中学校ということでありますけども、これだけ1校だけスーパーアクティブスクールということなんですけれども、簡単に言えば、どういう事業内容、ほかとどう違うのかというのをちょっと教えていただければと思います。
それと、4点目がスーパーアクティブスクール、体力向上研究校です。こちらが1校で30万円です。 それぞれの事業内容に応じて、講師謝礼、消耗品、印刷製本費等の一般需要費、備品購入費を計上しているものです。また、オリンピック・パラリンピック教育推進事業経費の平成28年度の予算総額は都合2,619万8,000円となるものでございます。
9、スーパーアクティブスクール事業費も新たな計上でございまして、中学生の体力向上を目的とした都の事業の実施校として区立中学校2校が指定されたことに伴い委託金を計上するものでございます。10、道徳教育推進拠点校事業費も新たな計上でございまして、道徳の教科化の実施に向けた都の事業の実施校として区立小学校1校、中学校1校が指定されたことに伴い委託金を計上するものでございます。
同じく都支出金で、オリンピック・パラリンピック教育推進校事業費委託金、オリンピック・パラリンピック教育重点校事業費委託金、スーパーアクティブスクール事業費委託金につきましては、いずれもオリンピック・パラリンピック教育推進に関する東京都からの委託金でございます。 18款繰入金でございます。補正額はマイナスでございます。3億8,296万2,000円を減ずるものでございます。